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元つ話857 鏡に映った自分に吠えている犬

2013-11-18 Mon : 長谷章宏語録 
逆さ眼鏡をかけているのが現代社会であり、すべてを逆さにしたのがミロクの天国である。逆さ眼鏡を通して見える世界を真実として訓練すれば、外した時は、逆さまの動きとなる。今の世は鏡の中の世界であるから、ミロクから見れば、悪と悪がお互いに鏡に向かって戦いを挑んでいることになる。鏡に映った自分に吠えている犬と同じである。鏡に映った姿が自分自身だと気づかなければ、吠えるのはやめない。鏡の館に居続ければ、鏡の迷路の中を永遠に彷徨うことになる。カメラを接続したテレビを、そのカメラで映したら、テレビの中に永遠にテレビの映像が映り続ける。カメラを操作している自分が本当の自分であり、テレビから目を離したところが、本当の自分がいる場所である。それは鏡の館の外でもある。幻の鏡の館は入館者もろとも消滅する時が来る。それまでにその館から脱出しなければ、館と共に消滅する。鏡は「彼我身」であり、自分の姿である。鏡の館を出る方法は、内の鏡に従うことである。ガイドは自らの中にある。真コトが出口へのガイドである。

永遠に戦争を無くすには、お互いが、自分が自分に吠える一人芝居をしていたのだという滑稽さに苦笑いしながら、自分が映った鏡を舐めて、ただ仲直りをすればよいだけである。善悪がないから、善悪が作れるのである。重力がないから、重力(軽重、動静)が作れるのである。真釣りがあるから魔釣りが存在できるのであって、魔釣りが真釣りを産み出すことはありえない。いかなる神仏であろうと、絶対法則を破ることはできない。元つ大神を殺すことや支配することは誰にもできない。大神を殺すという響きは、すべての源を、あなたも含めた万象万物を滅ぼす響き(魔釣りの響き)である。元つ真釣りの大神は、自身の暗殺を企てる、真釣りを破った魔釣りの者を生かして真釣りに戻す仕組みを構えた。神の始めは真釣り、真釣りの始めは神、万象万物すべて神である。大神の暗殺の企みは、言い換えれば、自分自身を含む万象万物、つまりは、暗殺を企む本人の自殺を意味する。大神はすべてを産めるから何も殺す必要はない。真釣りに戻す仕組みの最後の最後の最後、元つ大神がすべてを真釣り戻した時、魔釣りの響きを持つ「国家転覆罪」の身魂は、魔釣りの世もろとも完全に処刑される。しかし、その実体は、真釣りを外した「囚人」の自業自得の死、自殺である。元つ大神は、天地転覆犯と言えども「死刑」にはしないのである。


        【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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