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元つ話860 無と言う「有を産む有」

2013-11-21 Thu : 長谷章宏語録 
真釣りが先で魔釣りが後である。無が有を産んで無に帰り、神が人を産んで神に帰り、光が闇を産んで光に戻るのである。無が有を産むのである。無という卵からニワトリを産んで、そのニワトリが卵を産んでニワトリを形にする仕組み(有の中で産み生む仕組み)を持つからニワトリが増えて卵が増えるのである。有の源は無であり、人の源は神である。その無は、今の世界で言う「何も無い」ことではなく、無と言う「有を産む有」である。無という卵から卵を産んで、その卵からニワトリを産むこともでき、そのニワトリが卵を産んで・・・と続く。『ニワトリが先か卵が先か』の議論は永遠に終わらない。したければいつまでも出来るが、『世がアダムから始まったとすれば、この世では、ニワトリが先で卵が後である』と理屈をつければその意味の無い議論はもうしなくても済む。原因が先で結果が後、光が先で闇が後、神が先で人が後、親が先で子が後、善が先で悪が後、悪は自分の鏡である。すべてのすべては大神が源であり、自分の現実のすべては自分が源である。自分の現実に不都合があれば、自分は魔釣りであり、天国ならば、真釣りである。自分の外の悪を裁けば魔釣りが進み、魔釣りが進むほど真釣り戻す手間と苦労と厳しさが増す。時が至れば真釣り世に戻り、魔釣りの魔コト(アヤマ知、分かつ知)を持つものは、そこで自然消滅する。今までの世で天国を目指したあなたが天国と思っていたのは魔釣りの天国であり、魔釣りの天国は魔釣りの消滅と共に消える。地獄も天国も消滅し、本当の天国が永遠に甦る。真釣りで真釣りを使えば悪は現われない。魔釣りで真釣りを使えば、悪が現われる。自分が真釣りに戻れば真釣りと真釣りが真釣り合って、すべて思い通りに作れるから、悪も苦もない。悪や苦があるのは、魔釣りで使っている証しである。外の悪を壊せば壊すほど魔釣りが進むから、どんどん壊れていく。最後は結局、自分を壊すことになる。


         【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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