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元つ話1031 全員が嘘に騙されているとしたら どうやって誠の世界に出るのだろうか

2014-05-11 Sun : 長谷章宏語録 
あなたは、すべてを知っているのが当たり前である。『知らない』と言うのは、おかしい。自分はどうしたらよいのか、自分はこれからどうなるのか、自分は誰なのか、自分はどこからきたのか、自分はどこへ行くのか、自分は何をしたらよいのか。自分で決めるべきことを他人に聞くのが当たり前の如くなされている。それを恥とも思わない。『教えてくれないのは不親切だ、冷たい人間だ』と言う。教えてもらったらもらったで、今度は、その結果について、自分にとってよかったら感謝し、自分が損したり、心地悪かったりすれば、文句を言う。相手の言った通りにしたとしても、それを選んだのは自分であることをしっかりと肝に銘じることである。責任を転嫁する相手が違う。又は、質問した相手からの返答そのものに、反論したり、異議を唱えたりするならば始めから聞かなければよい。相手と議論をしたいのか、相手の意見をジャッジしたいのか、相手に助言を求めたいのか、いずれにしても、相手の意見について意見するならば、始めから答えは決まっている。口にしたとしても、それを相手に返すのは、おかしい。参考にしたなら、聞きっぱなしにすることである。自分の答えを確認する助けになったのであるから、感謝しかない。誰も答えなかったらどうするのか。誰も答えてくれなくても、あなたは必ず答えを出すことになる。

自分がしようと思ったことをすればよいだけである。考える必要も無い。映像のままに動けばよい。自分の心のままに見ながら動けばよい。その場その場で動けばよい。何をしても誰にも迷惑がかからないのが自然である。もし、『どうしたらよいか』と聞くなら、それは、不自然なやり方をしてきた証拠である。誰かに訊く必要も、誰かに報告する必要も、誰かに相談する必要も、誰かに許可を取る必要もない。『しようかな』『しようと思うんだ』『どう思う?』すべて独り言である。その独り言は、自分に相談しているのであり、それを口に出して、その結果、誰かが反応したら、相談と呼ばれる形になる。相談したいと思って、口に出したとしても、それは独り言である。『どうしたらよいか困っているんだから俺の質問を受け取れ!』何とも自分勝手な輩である。あなたの相談に応える義務は誰にも無い。応えてあげたい、応えるべきだ、助けてあげたい、相談されている、と思っている者がそれに反応するだけで、結局は、お互いが自分の思いに従って、キャッチボールをしているだけである。あなたは、自分が×している答えへの賛同者を探しているだけなのである。全員が嘘に騙されているとしたら、あなたはどうやって誠の世界に出るのだろうか。

あなたは、自分が×している答への賛同者を探しているが、自分はその答を○だと思っているはずである。自分の立場を守るために、自分勝手だと思われないように、仲間がいたら他人を巻き込んで、『一人にならないなら○と言おう』と思っているのである。しかし、賛同者が全員、「サクラ」だとしたら、あなたは、自分の本心を自ら白状することになる。あなたに賛同したフリをして、あなたを孤立させるという企みに、あなたを嵌めることもできるのである。勝手に安心しているあなただけがバカを見る。結局は、あなたは、自分で○か×を決めて動いているだけであり、誰も賛成しなくても、『○だ』と言うこともできる。自分が自分を制限している一人芝居をやめない限り、あなたが不自由なままであり続けるだけである。自らで自らを奴隷にしておいて『自由にさせろ』と言っても、それは、自分勝手というものである。残念ながら、その要求は、永遠に叶わない。あなたの自分勝手な独演会をいつまでも楽しませてもらえることだろう。しかし、あなたが本当に自由になりたければ、完全に自分だけの世界に生きて、自分自身が自由になればよいだけのことである。あなたの答を×という者は、無視すればよい。もし、無視できないと言うならば、あなたが、その誰かに依存している証である。その誰かがあなたに何をしようとも、あなたは、一切文句は言えない。いやならば、依存をやめればよいだけである。自らの言行に責任を取る覚悟があるならば、あなたは、誰の奴隷にもなる必要はない。あなたがあなたを不自由にするのはあなたの自由であるから、誰にもそれをやめさせる理由はない。あなたが好きなだけ、いつまでも、悩んで、嘆いて、もがいて、可哀想な人をやっていればよい。周囲にとってはいい迷惑であるが、そんなあなたを誰も振り向かなくなる時が必ず来る。どう逃げようとも、結局は、自らがしたことの責任は自らが全て引き取ることになる。

   【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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