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元つ話1033 現代文明のすべてが崩壊して最後に残るのは自然環境である

2014-05-13 Tue : 長谷章宏語録 
頑丈なビルを望むと建築に重機が必要になる。今の都会を大工が作ることは不可能である。自分が何もできなくなるほど、魔法の社会を望むことになる。新幹線、飛行機、コンピューター、宅配便、タクシー、コンビニ、本、情報、すべてが無くなったら、今の社会は崩壊する。逆に、今の社会が崩壊したら、それらは必要なくなる。相互依存のスパイラルである。相対的には、何も便利になってはいない。自分でしていたことを誰かに任せる度合が増えるに連れて、お金を稼ぎさえすれば、あとは、誰かが作ったものと交換するだけでよくなる。忙しくなればなるほど、外注が増える。依存が増える。細分化していく。お金を得る量に比例して楽になる。しかし、お金を得ようとするほど、自分でできなくなる。自分でできなくなった分、クリーニング、レストラン、温泉、ホテル、タクシー等々、お金と交換に賄うサービス業が増える。文明が発展するほど自然から隔離され、誰かの助けなしでは衣食住が維持できなくなる。自然が人を生かしていた世界から、人が人を生かす世界に移って行く。しかし、よく考えれば、自分とモノの間に、人が介在し、お金が介在している。自ら産み出す苦労から自由になった分、依存している誰かの都合でいつでも生活は破綻する。人が人を生かす世界になるほど、人の思惑で生活が左右される。いつも社会の動きに目を配る必要性が出てきて、マスコミの存在意義が大きくなる。自らが直接体験することが減るに従って、嘘に騙されやすくなり、自分で自分の人生をコントロールできない世界になっていく。需要に合わせてシステムができる。システムを見れば、社会の思想がわかる。構成員の思考がわかる。どのくらい依存しているか。どのくらい自然とかけ離れているか、どのくらい人工化しているか。現代文明のすべてが崩壊して、最後に残るのは自然環境である。野生は野蛮で、文明国は進歩している、と言う。しかし、本当にそうなのか。最先端の都市も、元を正せば、知恵や資源が無ければ何も形にできない。力学法則は一切変えることはできない。すべてが自分の産んだものではない。そのことをよく肝に銘じて、今、自分が手にしている「便利」「快適」の正体を考えてみることである。

 
      【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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  参考までに〈「実践・日本真道」P155より抜粋)
本当の宇宙創造神とは一体どんな存在なのか。その答えは、日本にある。日本独自のものとして、宗教学では神社神道と区別されて新興宗教である教派神道として扱われるが、元つ真釣りの立て替え立て直しを知らせる金光、黒住、天理(おふでさき)、大本(大本神論)、日月神示、火水伝文の一連の流れの「神示」がある。これらは、世界をすべて束ねる元つ大神が取次ぎ者を通して時代に合わせて降ろした、神の世界の真実を語った言葉を書き記したものであり、言わば、科学も含めたすべての宗教を統合する教典、西洋風に言えば天地創造神の預言書である。神が語っている形なので、宗教に分類されるが、正確には宗教でも神道でもなく、神話も含めた人類の歴史の裏の裏に封印された、現代社会の本当の姿、本当の天国の正体を明かし、一人一人の生き様を振り返り、本当の世界平和をもたらす術を語る文献である。

 
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