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元つ話1056 問題は 「問題だ、と思うその思考を握っていること」である

2014-06-05 Thu : 長谷章宏語録 
問題のないところにわざわざ問題を作り出し、それを解決するというゲームが、何千年も続いている。視点を変えれば、現代社会には、問題は何も無い。限定した視点、思想に基づいた考えで、問題にしているだけである。すべての現実は、それぞれが自分で作り出しているのである。他人には問題であっても、自分には問題ではない。自分の問題を全体の問題の如く語り、他人に問題視するように仕向けても、それは叶わない。そういう自分と同じ思考をしている者が、問題視してくれるだけである。自分の苦しみをわかってもらおうとしても無駄なことである。自分の苦しみを他人に体験させることはできない。『わかってもらえない』と思う自分がイライラし、苦しみを増すだけである。自分の考え方が全員の考え方、普遍的な考え方であると思っている自分が生み出した自業自得の苦しみである。誰かに苦しみを分かち合ってもらおうとする態度こそ、社会を混乱させる傲慢であり、本当の意味で迷惑な振る舞いなのである。マスコミが問題を提起したとしても、それは、それを問題だと感じる者にとっての問題である。人類全部の避けては通れない問題は、「問題だ、と思うその思考を握っていること」である。この世界(肉眼で見える、肉体で体験する物質の形の世界、言い換えれば、この世)に固執すること=この世で生き残ろうとすることこそが、人類共通の、歴史上唯一最大の迷惑であり、すべての問題の産みの親である。

      【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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