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元つ話1109 真釣りを外している証

2014-07-28 Mon : 長谷章宏語録 
すべてを許している者には「許せないもの」は一つもない。大神が悪を許しているから裁けるのである。大神が「悪」を許しているのは、真釣り外した者に自らの内にある悪に気づかせるためである。悪は自ら滅ぶ。大神が何もしなければ、自ら消える仕組みである。大神は、真釣り外した我が子に真釣り戻す機会を与えるために、真釣り外せば不都合が現われる鏡の世界を作った。その彼我身の世界の苦(悪)は、悪に気づかせるための悪であるから、それは罰ではなく、滅びから救うための情けである。今のあなたは、大神の情けがなければ、ミロクに戻れない。大神が許している悪をあなたが『許さない』と言うなら、それは『悪人はミロクには行かせない』と言ったことになる。大神が許している者を人間が許さないとすれば、許さないと言った者自身が大神のしたことを裁いていることになる。大神がしないことを人間がしていることになる。つまり、あなたの言う「悪」は悪ではなく、本当の悪人は、大神の情けを悪として排除しようとしている側である。大神が用意した「悪人のためのミロク道」を邪魔することであり、善人は天国、悪人は地獄というアヤマ知の宗教の信者の証でもある。それは、大神の誠意を踏みにじる以外の何ものでもない。

この世には、今のあなたから見てどんなに許しがたいことであるとしても、大神の許しなくして存在するものは一つも存在しない。従って、この世にあるすべてのものを許さない限り、大神への反逆となる。それが、真釣りを外している証であり、悪は許さないが、悪を裁く自らは許しているということになる。『悪を裁くことは当然のことだ』と思い込んでいることになる。自らが悪でないこと(自らが善であること)を証明するために、悪を裁く(悪と呼ぶ行為をしている他人と自分は仲間ではないことを証明する)のである。しかし、それは、善悪の世界で言う「善」の証明に過ぎず、善悪がない世界では、善悪を作っている者は、善悪のない世界を分裂させる破壊者である。善の証明は魔釣りの証明でもある。大神は、大神が許していることを裁くことも許しているのである。大神は自らに反抗する者すら許しているのである。あなたがこのことが本当にわかったならば、裁くことも、愚痴を言うことも、できなくなるはずである。「悪」を裁く者こそ、その「悪」を産み出した源である。あなたが、本当の意味での悪を持っていれば、あなたにとってのミロクはない。

                       ナムウ

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