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元つ話1167 すべては一つに繋がっている 始めの一つから分裂したものであるから

2014-09-24 Wed : 長谷章宏語録 
あなたが自分のしている大きな取り違いに気づいてそれを直さなければ、自分自身が滅ぶ。あなたが否定するものは存在する。存在しているものを否定すれば、あなたは消える。相対的世界では、悪は相対的価値観であり、絶対ではない。従って、あなたが悪と言っているものは、あなたにとっての悪である。あなたを滅するものを悪と言う。つまり、すべてを善悪に分けて、その片方を『悪だ』と言っているあなたこそが、悪を生み出した本当の根源と言える。あなたを滅する者はあなたしかいない。実は、今この本を読んでいるあなたのいる世界そのものが、本当の悪なのである。悪の中を善悪に分けて、悪の滅ぼし合いをしても、中身は空っぽである。あなたに返る悪は悪ではなく、あなたを本当の天国に導くための情けである。あなたが真実に目覚めれば、実際には悪はどこにもないことがわかる。あなたが、闇と認識して避けている世界こそが、あなたの本当の天国なのである。

一つの不可分なものを善悪に分類し、悪の集まりを消して天国になろうとしても、それは叶わない。相対であるから、あなたの悪は、悪から見れば、善である。すべては一つに繋がっている、始めの一つから分裂したものであるから、悪を消そうというのは、つまり、すべてを消そうとしているのと同じである。そして、他ならぬあなたもその「すべて」の構成要素であるから、あなたが悪を消そうとする時、あなたは、あなたも含むすべてを消そうとしていることになる。言い換えれば、その「すべて」を産み出す源を消そうとしているのである。すべてを産み出す源を消すということは、結局、自分を消すことを意味する。あなたにそれが見えないならば、あなたは、あなたという存在の本当の源を見ていないことになる。あなたが今、真実だと思っているその世界で生き残れると思っているなら、大きなマ違いである。生き残ろうとすることは、つまり、死を避けていることである。しかし、すべては一つであり、ばらばらにはできない。バラバラに見ているから、あなたは自自分で自分を永遠に滅する重大な間違いに気づかない。部品の集まりが全体ではない。全体を構成するものを部品として見ているのである。あなたの体は一体不可分であり、心臓だけを独立させることはできない。一つでも欠ければ、それは死へのベクトルを意味する。

                     ナムウ

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