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元つ話1164 脳は考えるが ハートは知っている

2014-09-21 Sun : 神語録 
ハイジャックされた地球を99%の人が知らない(上) 
                 デーヴィッド・アイク著 より転載
P152~155
   鍵を握るのは心臓  
 次に進む前にもうひとつ、きわめて重要なポイントを挙げておきたい。それは、心臓の役割についてだ。心臓は血液(と言う名の情報)を体内に循環させる電気ポンプに過ぎないと思われているが、米国ハートマス財団などの最近の研究によると、心臓は感情の安定/不安定、さらには心臓自身と神経系統や脳とをつなぐ交信の調和/不調和の根本だということが確認されている。つまり、心臓(ハート)と精神(マインド)と感情は三位一体で、この3つの同期が崩れたとき、私たちのバランスも崩れるということだ。

 心臓に(脳よりはるかに優秀な)知能が備わっていることも明らかになっている。また「ハート・ブレイン」と呼ばれる独自の神経系統があって、これは感覚器官としての情報の解読とコード化に携わっている。心臓から脳に向かう神経の方が逆方向のものより多いのは、神経系統・電磁場・ホルモンなどの化学反応・血圧波を通して、脳および全身とつねに交信しているからだ。さらに、心臓は内分泌器官でもあって、そこから分泌されるホルモンは、癌を含めた多くの病気を治す力を持っている。デーヴィッド・ヴェセリ―(医学博士。アメリカ、フロリダ州タンパのジェームズ・A・ハ―レ―・ベテランズ・ホスピタル内分泌・糖尿病・代謝科主任。サウスフロリダ大学医学・分子薬理学・生理学教授)によれば、培養中の癌細胞に心臓ホルモンを投与すると、24時間以内にあらゆるタイプの癌の97パーセントが消滅するという。

 これで、心臓が単なる電気ポンプ以上のものだということが納得できただろう。私たちは心臓とハートチャクラの渦を通して直感(による知識)を得る。脳は考えるが、ハートは知っているのだ。直感が湧けば、もうわかっているのだから、精神(マインド)を使ってじっくり考える必要はない。明日どこへ行くべきかを直感で知っていれば、そのことの善悪や条件や言い訳を考える必要はない。精神(マインド)が考えたり努力したりするのは、ハートがわかっていることをわかっていないからだ。心臓は脳の60倍の量の電気を発生させ、ハートチャクラの渦を通じて、私たちを高いレベルの認識に結びつけている。だから直感でわかるのだ。それなのに、人びとは自分たちの直感を信用するな、代わりに頭を使え、と強制されている。その先に待ち受けているのは、服従と反復行動だけの奴隷の道だ。心臓は解読システムの真の天才であり、さらに偉大な天才への橋渡し役でもある。〈コントロールシステム〉が人間の知覚を操作してきたために、心臓は脳崇拝、精神(マインド)崇拝にその地位を奪われてきた。私たちが現在経験しているのは精神(マインド)の社会だが、もし心臓の社会になれば、そこには愛と尊敬と平和と調和、そして信じられないレベルの知能が溢れ、創造性や洞察力も日々豊かになっていくことだろう。

 1990年に覚醒を始めて以来、私がすることはすべて心臓が土台となってきた。心臓から湧き出る豊かな洞察力によって、私は世界のできごとを見通すようになった。情報Aを採って情報Bを拒否し、すべてを放り出してどこかへ向かっても、ただ直感に従っていけば、必ず、そこに重大な意味があった。初めは脳や精神(マインド)が抵抗したが、偉大な冒険が始まると、すぐに「頭」の方で気づくようになった・・・たとえ途中で問題が発生しても、心臓から来る直感に従えばすべてうまくいくのだ、と。そのとき、私の頭と心臓はひとつになった。それからは両者がぴたりと一致して、心臓が「やりたい」と言うと、脳も「よし、やろう」と応じる。私にとっては、直観的に感じる(わかっている)こと=考えることなのだ。 

 しかし、ほとんどの人は頭と心臓が戦争状態にあって、ふつうは頭が勝ってしまう。今こそ、それを変えるときだ。そうすれば、世界は牢獄から楽園に変わる。

 〈コントロールシステム〉の第1の標的は心臓だ。操作者たちは、情報・叡智・知識と心臓のつながりを妨害することに躍起になっている。そうしなければ、人類を「頭」(五感の現実)のなかに閉じ込めておけないからだ。そのために、さまざまな出来事を操作して、私たちの感情を低振動で不均衡な状態に追い込もうとしている。彼らの望みは怒り、不満、恐怖、恨み、落ち込み、苛立ちだ。こうした感情が心臓の拍動を乱すことは、多くの研究によって証明されている。そうなれば、心臓と神経系統および脳との関係も歪められるので、精神(マインド)や感情、および「肉体」にも大きな混乱が生じる。心臓の病気が地球上で最大の死亡原因となっている理由も、これでわかっただろう。心臓にとって、この世界を抜け出すのは容易ではない。ストレスなどの感情が心臓発作の引き金になるのは、トラウマやショックの影響で、心臓の拍動が乱れるからだ。反対に、愛や思いやり、気遣い、感謝に反対の作用があるのは、これが心拍のパターンを整えてくれるからだ。ハートマス財団は、心臓の電気パワ―を利用してバランスの取れた感情を肉体に届け、全体を調和させる技術を開発している。これについては、ドク・チルダーとデボラ・ロズマンのTransforming Anger(怒りの形を変える・未訳)に詳しく書かれている。 

 ここまで、脳と遺伝子構造によって現実と知覚が波形情報からホログラム情報へと解読されること、そしてその過程の鍵が心臓にあることを述べてきた。心臓が重要な役割を演じることで、新しい現実が解読されてくる。そこは、愛と平和と調和、そして真実の知性・・・私たちに生まれつき備わっていて、プログラムされた脳では到底伝えることのできない知性・・・にあふれた世界だ。そのことは、この本を読み進めるうちにどんどん明らかになっていくはずだ。

以上

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