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元つ話1195 退化し続けているのに 進化していると言うのは大きな勘違い

2014-10-22 Wed : 長谷章宏語録 
すべてを今の自分中心に解釈していれば、真実を見誤り続ける。今の自分が何をしているのか、を知ることである。動物は、情報でえさのありかを知るのではない。この世界は一つであるから、自分が-になれば、どこかに+がある。その響きのズレに合わせて動くだけである。結果、餌を食べるという形になる。自然の掟通りの響きを持っていれば、その中で何の不都合もなく動ける。直感、勘、偶然、奇跡と言う言葉は、自然の中にはない。そういう見方をする自分の正体を知ることである。情報を得て、考えて、というのは、ウソである。能力を身につけた、というのもウソであり、始めから持っていたのである。自然の営みは、自然に生きれば、それぞれが様々な状況で不都合がないことを教えている。深海でも潰れない体、氷の海で泳げる体、自分の毒に冒されない体、自然界の不思議は不思議ではない。一つの世界、完全な世界から見れば当然の結果である。細かいところを見れば、不思議に思うだけで、全体には何の不思議もない。人間にできないことができるのは当然である。不自然なのは人類の方である。できなくなった人間こそ不思議である。アクアラング、飛行機、潜水艦、自動車、パワーシャベル、薬、コンピュ―ター。進化しているのではなく、できなくなったことを機械で補っているに過ぎない。知恵を使わなければ自然を征服できない、と誇っていることがおかしい。万物の霊長が自然環境を破壊する、というのはどういうことなのか。自然の脅威に為す術もないというのはいかなることか。

自然は進化などはしていない。自然のままに形を変えているだけである。唯一最大の絶滅危惧種は「ホモサピエンス」である。進化という言葉にはその基に優劣がある。一番優れていると思っている存在が、実は、自然の掟を破っている一番退化した存在なのである。本当の天国には進化も退化もない。それが完全ということである。不完全になったならば、後は退化しかない。退化し続けているのに進化していると言うのは大きな勘違いに気づいていない証しである。そのままならば、完全退化、すなわち、永遠の消滅が待っている。
 
                        ナムウ

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