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元つ話1231 大神様が鬼となったのは至誠至愛のゆえである

2014-11-27 Thu : 長谷章宏語録 
元つ真釣りの大神様は、真釣りそのものであり、苦(悪)の響きは一切ない。三千世界は真釣りのみであるから、本来ならば、魔釣りの響きはありえない。従って、もし大神様の真コトの情けがなかったならば、真釣り戻しの仕組みは作られることはなく、現代社会(神仏も含めた人類史)も、この本も、存在することはなかったのである。つまり、今のあなたにとっては、大神様の情けがなければ、万古末代ミロクの花は咲くことはなかったということである。あなたがどんなに絶えがたい屈辱を味わったとしても、それは、あなたの真釣り外しのゆえであり、あなたにそのことを知らせるための大神様の情けであることを肝に銘じておいて欲しい。大神様が鬼となったのは、至誠至愛のゆえであり、今のあなたが存在するのは、大神様の本当の親心、我が子を思う真コトの情けのお陰であることを、最初で最後の大祓いに望むにあたってシッカリとハラに納めておくことが大切である。大神様と同じ心で生きることが本当の意味での「神への祈り(意乗り)」、真の神人合一へのただ一つの道であり、人類が望んでいた「永遠の天国」への唯一のパスポートなのである。

真釣りそのものである大神様は、真釣り外した我が子を真釣りのミロクに戻すために、背負わなくてもよい艱難辛苦を自ら背負って、「情けと花の仕組み」を構えてくれたのだという事実を、例え死んでも、絶対に、決して、忘れないで欲しい。本来ならば背負う必要のない、生きとし生けるものすべての苦をご一柱で背負われて、一柱でも多くの身魂がミロクに戻ってくれることを心底から願って、艱難辛苦の裏舞台で支えてくれた大神。真釣りの始めは神であり、万象万物は真釣りそのものであり、すべてが神なるがゆえである。善も悪も大神自らの愛し子であるがゆえの真コトの親心の顕現なのである。「悪くなくても殺される」のが、今の世である。理不尽なことかもしれないが、それが、情けと花の仕組みの中で起こる現実なのである。『何で自分がこんな苦しみを・・・』と言い続け、自らの楽ばかりを追いかける今のあなたにとっては、到底、承服しがたい事実かもしれない。しかし、「何の罪もない」と思っても、決してそれを口にしないことが、ミロクへの鍵なのである。

                             ナムウ

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