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元つ話 416 宇宙と呼んでいるものはすべて有機体の妄映

2012-09-03 Mon : 神語録 
  「2013: 人類が神を見る日」  半田広宣著より

P90
「タカマガハラですね」
「そうです。あなたがたには、まだ人間としての意識の位置が顕在化していません。」
「わたしたちには意識の位置が顕在化していない・・・・どういうことですか。」
「そうですね。簡単に言えば4次元世界を見えなくさせられてしまっているということでしょうか。」
「しかし、4次元とは時間の方向性ではないのですか。」
「人間の内面においてはそうなります。人間の内面においては4次元対称性を描像するのは不可能です。人間の意識の位置を発見するというのは、人間の外面を発見することと同じ意味を持っています。それを見つけることができて始めて、人間は4次元対称性が一体何なのか理解することができるということです。」
「人間の内面・・・・? 人間の外面?」
「人間の内面とは、あなたがたが外在と呼んでいる世界、人間の外面とは同じくあなたがたが内在と呼んでいる世界のことを指します。」
「内面が外在で、外面が内在? 内と外が逆だということですか。」
「本当の外宇宙というのは、あなたがたの心の中の方向にある・・・・・とでも言っておきましょうか。」

 本当の外宇宙はわたしたちの心の中にある・・・・・ボームが言った暗在系だ。オコツトたちの宇宙観では、人間が宇宙と呼んでいる物質世界は人間の内面と呼ばれ、次元観察子で言えばψ1とψ2領域に対応していた。

「ちょっと待って下さい。ではわたしたちが現在、宇宙と呼んでいるものは何なのですか。」
「すべて有機体の妄映です。」
「有機体の妄映・・・・・? どういうことですか。」
「あなたたちが外在世界として見ているものは、第7太陽系次元における定質と性質の交差が作り出した影だということです。4次元対称性の認識が生まれてくると、物質という概念は全く意味をなくしてしまうでしょう。」
「物質という概念が意味をなくす・・・・・? どういうことですか。4次元では物質が存在しなくなるということですか。」
「概念がなくなるのですから、物質が消えてしまうと言ってもよいのではありませんか。とにかく、あなたがたが畏怖している1999年の人類滅亡とは、物理的にこの地球が壊滅するということではなく、人間の宇宙認識に極めて大きな変化が起こり始めるということと考えて下さい。確かに太陽も働きを失っていくわけですから、物理的な意味での滅亡もいずれ起ることになるでしょう。しかし、それは滅亡というよりも、むしろ人間の意識進化の結果として、進化の方向を持てなかった人間の意識に現れてくる実現象のようなものです。このことが起るのは時期的には位置の等化よりまだ幾分先のことです。いずれにせよ。今のあなたがたの意識の在り方からして見れば、想像を絶するような宇宙観の変革がここ数十年の間に訪れてくることになるはずです。この変革はあなたがた地球人が現在持っているプレアデス的統制のすべてをその根底から覆してしまいます。シリウスからあなたへのこの関与は、その変革を作り出すための一つの強力な力となっていくでしょう。この力によって多くの人間が最終構成の働きを、滅亡ではなく、意識進化へとその意味を変えていくことができるのです。」
「そうは言われも、太陽系が物理的に壊滅するのであれば、すべての人類が死滅してしまうではありませんか。」
「変換人の意識に進化すれば、死は克服されます。」

 われわれはどこから来て、どこへ行くのか。生とは、そして死とは―――これらについての知識がわたしたちに真の自由を与える。この知識を獲得するに至った者は、果たしてブッダだったのだろうか、それともイエスだったのか。いずれにせよ、死の意味を知ることはそのまま生の意味を知ることに等しい。わたしたち人類にもし共通の生の目的があるとすれば、それを知ることは人類の意識を大きく変えていくに違いない。存在世界の目的に透徹した視野を持てるようになれば、わたしたちの日々の生活の意味合いも大きく変わっていくことだろう。しかし、それは遥か未来の遠い夢物語の世界であり、いわば人類の覚醒とも呼べるそのような出来事が、現実にここ数十年のうちに起るということをまともに信じられるはずがなかった・・・・・。

「つまり、人間は死ななくなるというのですか。」
「これから起る意識進化とは、人間が生きながらにして死後の世界へ入っていくという言い方ができるかもしれません。その意味で言えば人間は不死となります。」
「生きながらにして死後の世界へ入る・・・・・? 意味が分かりません。」
「今は分からなくても結構です。」
「では、あなたがたが人間の意識進化と呼ぶもののイメージについて、ごく単純な言い方で結構ですから、分かりやすく説明していただけませんか。」

 一瞬、静寂が走ったが、オコツトの答えはすぐに返ってきた。

「自我の消滅です。」

 ・・・・そんな馬鹿な―――わたしは呆気にとられていた。あと数十年で空間認識が5次元化し、太陽が働きを止め、死がなくなり、自我が消滅する・・・・・? こんな非常識な内容をどうやって受け入れればよいというのだ。しかし、オコツトはそんなわたしの戸惑いには何一つ反応しなかった。

(以上転記おわり)

  :::::::::::::::::::::::::::::::


以下「長谷本」より参考内容抜粋

・そなたが何かを求めている時、そなたは神の生き方していないのぞ。そなたの望みが叶っていないから求めることになるのぞ。そなたの欲しいものを外に探しても何も叶わないのぞ。そなたの内にすべての鍵があるのぞ。そなたの内にあるものが外に見えているのぞ。そなたの外に見えているものはそなたの内にあるものであるぞ。そなたの内を変えなければ、外に見えるものは変わらないのぞ。そなたの姿があるかぎり、鏡を割っても何回でもそなたが映るのと同じであるぞ。外の鏡を割っても何も消えないのぞ。そなたの姿を変えれば、映るものが変わるのぞ。

・この世が滅んで無になったとしても、その「無」が存在する場所は存在する。実際に無になる時が訪れたとしても、無になると思い込んでいた者だけが、無になったこの世と共に消滅するだけであって、その「無」そのものが存在していた空間は存在し続けている。より高次元の世界から見れば、それより下の次元の形が無になるだけのことであって、その上の次元は「有」であり続ける。たしかに、自らの認識している「有」をすべてだと思い込んでいれば、「無になる」とは、「すべてがなくなること」であり、その者にとっては、命に関わる大変なことであるから大騒ぎするのは当然のことだといえる。しかし、それは、単に、有の中に作られた有が消滅するだけであって、無になると思っている自分が認識できる有の世界とそこにあるものが無になるだけの出来事に過ぎない。簡単に言えば、最先端の科学文明が滅亡しても地球は存在し、その地球を含む物質的宇宙が消滅しても、その宇宙が生まれた(有形になった)宇宙が出現するだけである。つまり、自らがどの次元を体験するかというだけの違いであって、あなたが存在する世界は絶対に消滅することはない。今のあなたが思っている死の概念は、「条件付きの死」であることを知ることで、恐れや不安、それを動機とする戦争、戦争にまつわる反対運動や、戦争の大義、憲法改正の議論、その他諸々の、より高次の次元からみれば些細なこと、つまりは、この物質次元で生き延びることにエネルギーを使うことは、全く無駄で意味の無いことになってしまうのである。それは、何の生産性もない労働に自らの生命エネルギーを浪費しているようなものである。

・そなたらは肉体を持ったままではミロクへは行かれんのでござるから、早う身魂を掃除して、死んで生き返れるように準備してくだされよ。そなたが掃除を終えれば、この方がキッチリ見取って、ミロクの服に着せ替えて差し上げるから、頑張りてくだされよ。そなたらの申す死は何の問題でもござらんぞ。ただの出来事でござる。この方の申すことが嘘じゃと申すならば、そなたの理屈をそのまま続けておれば宜しいぞ。近いうちにそなたにも分かる時が来るからな。


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