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元つ話 453 人類の意識が経験しなければならない必然性

2012-10-10 Wed : 神語録 
「グレートシフト完全ファイル」 堀切直人著より(抜粋3/5)

P88
 現在、「世界政府」はほぼ完成しつつあるが、レプティリアンの間ではパニックが起こっている

 スコットランド出身のイギリス人、エハン・デラヴィは「キリストとテンプル騎士団」で、テンプル(聖堂)騎士団やフリーメーソンの活動を「光の家族」と「闇の家族」との争いという構図において捉え、次のように述べている。

 テンプル騎士団は、「闇の家族」(エンりル派)のこしらえあげたキリスト教会が人心を支配していたヨーロッパ中世において、隠密裡に「古代の知識をうまく利用して、みんなのために平等な社会を創る」ことをめざした「光の家族」(エンキ派)の組織である。それは14世紀初頭に教会の大弾圧によって活動の中心地のフランスで壊滅状態に陥ったが、一部の者たちは教会の支配の及ばないスコットランドに逃れて生き延びた。そして、この組織は現在も「アンダーグラウンドではまだ続いて」おり、「世の中を良くするため」の活動を続けている。

 フリーメーソンもテンプル騎士団と同じように本来は「光の家族」の組織であり、十八世紀末にアメリカの独立運動という、「闇の家族」が牛耳っているイギリスの「汚い王家から」「自由になろうというプロジェクト」を推進した。しかし、それは後年、「闇の家族」に乗っ取られて「闇の家族」の組織へと変わってしまった。

 『キリストとテンプル騎士団』の著書は以上のようにテンプル騎士団とフリーメーソンの沿革を語っているが、ミステリー・スクールや秘密結社では数千年にわたって、このように「光の家族」と「闇の家族」の間の虚々実々の抗争を続けてきたと捉えるべきだろう。
 
 アイクは「闇の家族」の勝利の歴史のみをひたすら注視しつづけており、「光の家族」のシークレットな活動を無視するきらいがある。といっても、彼はこれまでは光と闇の戦いでは闇が勝ちつづけてきたと考えてはしても、これから数年間、くり展げられるだろう光と闇との戦いでも闇が連勝を続けると予想しているわけではない。アイクはまず、両者の戦いにおける「闇の家族」の勝利のシナリオを次のように記す。

 レプティリアン=イルミナティーによる地球征服プロジェクトは「私たちが今生きている時代に完了するように予定されている」。実際、「私たちの生活のほとんどの領域において、すでにそうなっているのだ」。イルミナティーの数千年来のアジェンダ(長期計画)は、いまや決定的段階を目前にしていて、「私たちはもう、ほとんどそこまで近づいているが、それに気づくにはまだ間がある―――ほんの少し」。「二〇〇〇年から二〇一二年までは、このアジェンダの最終段階とされている。そして、とくに二〇一二年が決定的な年となるだろう」。

 「いまやイルミナティーは、世界中央銀行と世界電子通貨によって人類の経済的支配を完成させようと計画中だ。この銀行ができれば、あらゆる国に影響する経済の主な決定をすべてそこで行うことになる」。「彼らの最終目標は、すべての国に命令する世界政府をもつことだ。世界政府が世界連合軍によって政策を強要し、世界中央銀行が全地球の金融をコントロールするようになるだろう。国際通貨は現金から電子マネーへと変わっていく。そして全世界の人々はマイクロチップを埋めこまれて、コンピューターによって管理されるようになるのだ」。

 イルミナティーは「世界政府」樹立のためのテロリズム(恐怖政治)的な計画を練っている。「その計画は、真に迫った事件を段階的に次々と起こし、二〇一二年に向かって、年ごとに、とてつもない恐怖を生み出すというものだ。これには第三次世界大戦の勃発も含まれている。そのためにはイスラム教徒を刺激して西欧に対して“聖戦”を挑ませるか、中国を利用して世界的な紛争を起こさせるか―――その両方かもしれない」。
 ここまでがアイクが描いてみせる、「闇の家族」の勝利のシナリオである。ついで、彼はそのシナリオが破綻する可能性に目を向ける。

 現在、イルミナティーが最終目標である「世界政府」樹立を成功させるのに不利な状況も生まれつつある。「今日、レプティリアン・ブラザーフッドがそのアジェンダを急速に推し進めようとしているのは、大きな試練が目の前に迫っているのを彼らが知っているからだ」。この「大きな試練」の一つは、二〇一二年に地球がフォトン・ベルト(光子帯)に入ることが予想されており、もしそのとおりになると、「闇の家族」のレプティリアンは強い光を浴びて地球上に生存できなくなるということである。

 われわれは今、「二万六千年に一度しか起らないサイクルのなかでも最大の変化のただ中にいる」。「現在、一万三千年の“闇”のサイクルが終ろうとしている。世界は今、急速な霊的覚醒の時を体験している。これから数年の間には、信じられないようなことが次々と起る。われわれはふたたび“光”のサイクルへ入ろうとしているのだ」。二〇一二年における地球のフォトン・ベルトへの突入は「現在われわれが信じ切っている、ありとあらゆるものを引っくり返す様な、全世界的な超大変化となりそうだ」。「宗教や神秘主義各派の文書には、このことが数千年前から、はっきりと、あるいは象徴的に予言されている」。

 フォトン・ベルトの接近によって、昨今、すでに地球に大量の光が注ぎ込まれているので、レプティリアンは慌てふためいている。現在、「レプティリアンのシェイプシフタ―(変身者)が人間の姿を保つのがどんどん難しくなっている」。「もう二、三年もすれば自分たちの本当の姿が見られてしまうことを彼らは知っている」。「一九八〇年代半ばから生贄の儀式や飲血が劇的に増えた」のはそのためである。

 フォトン・ベルトの地球への接近の影響で、現在、人類の光への覚醒が始まっている。「今日、数千年に及ぶ計画の末に、ついに全世界的な独裁体制を敷く寸前にまでたどり着いた。だが、大衆の覚醒が進行しているのも事実であり、隠蔽された歴史と人類支配の本質に心を開きつつある人の数は劇的に増加している」。「人々はプログラムされた生から自らを解放しつつある」。「今は精神の解放の速度がどんどん上がっている」。「これまで隠され、否定されていたあらゆるものから、現在、ヴェール(覆い)が取り除かれようとしている」。「隠れていたものがすべて表面へと浮かび上がり、癒しが始まろうとしている」。

 「イルミナティーが考えているよりもずっと多くの人たち」が「新しい現実に目覚めようと」している。例えば二〇〇一年九月十一日に起った同時多発テロ事件は「さらなる悪夢ともなりうる」ものだったが、実際にはそれは人々が「目を覚まし、幻想の向こうを見る機会を示してくれた」。「非常に多くの知識が人類の霊的な水路を通って、この三次元の現実に注ぎ込まれている」。五次元の「知識に心を開いた数百万人の人類」が「地球のマトリックス(母型)にこの知識を移しており」、地球のマトリックスはこの五次元の知識を吸収して光を増している。そのうえ、「別種の地球外生命体」が「レプティリアンによる“現実”の支配を終わらせ、人類に自由を経験させようとしている」。

 レプティリアンはこうした状況を前にして、「先の見通せないパニックに陥っている」。彼らは「自分たちの正体がばれ、エネルギー源を失うことを恐れている」。「レプティリアン集団の調和の崩れは根深い」。「いまや金融体制とおなじく政党政治体制は崩壊している」。

 「二〇一二年へと至る決定的に重大な時期に、その主導権を握るのは彼らなのだろうか。それとも、われわれなのだろうか」。「もしわれわれが自らの精神の主体性を取り戻すならば、〔イルミナティーの〕アジェンダはその存在の基盤を取り去られ、崩壊することになるだろう」。「グローバルエリートによる、この支配は存在しなくなるだろう」。

 人々が「調和したエネルギー場に生きれば、「イルミナティーのゲームは終わり、彼らのエネルギー源は失われる。彼らもまた目を覚まし、やはり彼ら自身の無限への旅に歩み出さなければならない」。レプティリアンのネガティヴな低層四次元の意識には「愛が欠如している」。それは「人類の愛を必要としている」。「イルミナティーは、私たちの誰よりも愛されることを必要としている」。私たちは「彼らも愛さなくてはならない」。

 「仮にレプティリアンが存在しなかったとしても、われわれは彼らを生みだしていただろう。なぜなら、現在の彼らのあり方は、人類の意識が経験しなければならない何かを表わしているからだ」。「彼らはあらゆる存在の一部であり、あなたであり、私であり、われわれが神と呼ぶ、栄光ある全体の一側面なのだ」。

 デービッド・アイクの著作への言及を終えるにあたって、ここに二つほど付言しておきたいことがある。
 その一つは、レプティリアンには邪悪な種族ばかりではなく、善良な種族もいるということである。レプティリアンは、「その精神的態度も、愛や自由から、憎悪や支配までと、幅広く、さまざまである」。精神的態度が「愛や自由」である「良い蛇の種族」は「現在も相当数いて、人類、そしてイルミナティーのレプティリアンを精神的、感情的、霊的な牢獄から救い出そうとしている」。

 もう一つは、邪悪なレプティリアンの混血種でも条件次第で善良になりうるということである。混血種の「レプティリアンの遺伝子コードは、活性化させなければ休止したままで、行動に何の影響も及ぼさない」。「真に“目覚めている人”〔レプティリアンの混血種〕なら、それを無効にすることもできる」。現在、レプティリアンの混血種の間から、レプティリアンの混血種によって遺伝子を活性化させられる前にスピリチュアルに覚醒して、混血種のマインドコントロールから自由な状態で活動する者たちが出現しているというのである。

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