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元つ話 481 苦に対しても感謝

2012-11-07 Wed : 長谷章宏語録 
本当の天国は、すべてが思い通りになる世界である。それは、あなたが天国の響きそのものだからこそ体験できる現実である。そこでは、あなたが不都合を体験することは一切ない。従って、恨みや憎しみの現実はないから、責任転嫁もありえない。今で言う「感謝」は、『自分にとって心地よいことをしてくれた』という意味での感謝である。自分が心地悪く感じたら不平不満を言う響きが裏に隠れているならば、その基は「自分の都合」であり、本当の感謝の響きではない。二極分裂の世界での感謝は、いつでも、文句に変わる。文句はお詫びに変わり、お詫びは感謝に変わる。お詫びをするのは、相手の謝罪請求を満たして、自分への非難を止めるためである。しかし、感謝とお詫びは表裏一体の響きであるから、感謝とお詫びが別のものならば、感謝もお詫びも自分の保身のためにしていることになる。お詫びや感謝を要求したり、強制したりするのも、それに答えるのも、争いの世界での生き残り戦略でしかない。本当の意味での感謝は、天地自然の掟に反したことへのお詫びの響きの裏返しであり、あなたの取り違いを知らせてくれたことに対する感謝である。天地自然の掟に反している限り、不平不満を言う資格はない。つまり、本当の天国に戻るまでの掟破りの清算の間は、苦に対しても感謝しかないのである。本当の天国は感謝の響きそのものであるから、お詫びも感謝もなくなるのである。そこには、お詫びや感謝を強要する者は誰も存在できない。本当の感謝の響きが、本当の天国に戻るための鍵である。

あなたの現実のすべての問題の原因は、ただ一つである。あなたがそれに気づき、それを改めない限り、あなたは本当の天国には戻れない。一つ一つの問題の原因を自分以外に探す、その思いが、問題を大きくする真の原因である。自分の責任を逃れようとして、様々な理屈を持ち出して自分は悪くないことを証明しようとしても、自分の立場や自分の快楽を維持するために誤魔化そうとしても、この仕組みは動かず、法則通りの結果を自分にもたらすだけのことである。自分の殺生与奪の権は自分が握っている。自分が自分を生かすか殺すか、である。あなたがどんな結果を体験しようとも、あなた以外の、どんなものにも一切の責任はない。あなたがあなたの勘違いから目を覚まし、それを認めて、思いと行動を変えなければ、この法則通りに、あなた自身が本当に大変なことになるだけである。

             「実践・日本真道」 長谷章宏著より
                          
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