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元つ話 549 相手を自由にすることが自分を生かすことになる

2013-01-14 Mon : 長谷章宏語録 
相手を自由にすることが、自分を生かすことになる。相手を自由にするとは、悩む自由や自殺する自由や悲しむ自由や掟を破る自由や世を乱す自由や悪魔信仰をする自由や自由になりたくない自由等も認めることが含まれる。もし、これらをやめさせようとするなら、それは、あなた自身の他者依存の証であり、その理由は、自分が困るからである。それをすれば、自分が自由にならないだけのことである。自らが体験している現実は、自分という神のしたことに基いた自業自得の結果なのである。自分のしたことはすべて自分に戻る。

現代社会の仕組みは、すべて、力の奪い合いを基に作られている。略奪を誤魔化すための相互依存という仮面をつけた「人類の歴史」の結末は共倒れである。形の上では一見、清く正しく美しく思えるものであっても、本当に正直に見てみれば、それは略奪の行為であって、結局は誰も助からない。ウソを信じている集団が作り出すシステムは、一人勝ちの社会をつくる。相互依存の世界の一人勝ちというのは、実は、誰も勝てないことを意味している。現代社会というのは、誰も天国になれない社会なのである。その社会を変えようとしているならば、それは、そのシステムの中で生き残ろうとしていることに他ならない。あなたはウソを信じていることになる。あなたが保護しなくても、地球は再生する。あなたが何もしなくても、社会は変わり、地球は変わる。あなたの発想はすべて、形をどう変えるか、形をどう維持するか、形の崩壊をどう食い止めるか、である。それをしないと困るならば、あなたは偏った世界を自分の居場所だと思い込んでいることになる。あなた自身は、地球がどうなっても死ぬことはない。生き残ろうとする争いをする理由はどこにもない。あなたの思い違いが、あなたの混乱の原因である、本当は、誰も死なないのである。

あなたがどう考えるか、あなたが何を信じるか、あなたがどんな考え方を選ぶか、が、あなたの現実に影響する。つまり、あなたがあなたの現実を作っているのである。あなたが、考え方(思想)を変えない限り、常に同じ行動をし、同じ反応をし、同じ感情を作り出し、同じ世界を体験し続ける。誰かがあなたを変えてくれると思っていれば、その誰かを操作しようとすることになる。『誰かの都合で自分の人生が左右される』と考えるなら、その現実を体験する。すべては、あなたの思い込みの反映である。『思い込みではない』と思い込んでいるならば、思い込みであることを気づかずに、あなたはその言葉を使い続けることになる。すべては、あなたの思いのままになっている。あなたがあなたの唯一の神である。すべてはあなたの思い込みであり、自分がそれを変えない限りあなたの世界は変わらない。

今あなたがどう考えていようとも、この事実は動かせない。なぜ、あなたは「死」という概念を持っているのか。あなたが持っている思想は、どうやって形成されてきたのか。あなたが教えられてきたことは、本当に真実なのか。その答えは、あなたが体験している現実にある。あなたが本当に望んでいる究極(最高)の状態と、今、自分が体験している現実とを比べてみれば、答えは出る。あなたが望んでいるものを、実現するために選択してきた数々の知識、思想、概念、習慣、方法、考え方、生き方が、あなたの望む現実を作り出しているかどうか、をみればよい。あなたの思い通りの現実でないならば、それは、全くアベコベの世界のやり方を選択した証である。今の現実があなたが望んでいるものから離れているほど、あなたは逆さまの世界に嵌まっている。本当に望む現実を成就させるためには、それらをすべて捨てる必要がある。あなたの現実が本当に望んでいるものから離れていればいるほど、戻る道は険しくなる。しかしそれは、あなた自身が険しくした道である。例えどんなに険しくとも、あなたが望む現実を形にするには、その道を戻るしかない。

あなたは、自分自身を誤魔化している。自分を説得して、自分に言い聞かせて、本当の望みを実現できなくしている。あなたがあなたを封じ込めれば、自分自身で、自分の「本当の創造力」を殺すことになる。あなたは、自殺の道を辿ることになる。あなたが本当にすべての力を出したら、いったい誰が困るのか。今あなたが持っている思いは、あなたのものではない。あなたが『自分の考えだ』と思い込むように仕向けた誰かが作った考えである。あなたがそう思ってくれると都合がよい誰か、が考え出したものを、いつの間にか、常識、当然、普遍と思い込んでしまっただけである。あなたは、あなたに力を出されたら困る誰かが巧妙に仕掛けた罠にはまったのである。あなたは、何でも自分の思い通りにできると思っている。『できない』と言うとしたら、それは、自分が怖がっていることを隠すために、誰かから教わった言い訳を使って、自分の責任を回避しているに過ぎない。それをして、最も「損」をするのは誰か。それは、あなた自身である。あなたは誰に言い訳をしているのか。あなたは自分の力の無さを誰に証明しようとしているのか。あなたは不平不満を誰に言っているのか。あなたは、それをして自分の望みが実現すると思っているのか。

あなたの現実はあなた以外のものによって創られるのではない。今の現実は、自分以外のものに依存するという選択をした結果として、あなたが創ったものである。あなたがあなたの責任を回避している時、あなたは、あなた以外の何かを変えようとする。デモ、苦情、反抗、請願、訴訟、革命、策略、報復、支援等々、どんな方策もあなたの現実を変えるものではない。あなたの期待を縮小するものでしかない。自分を操れるのは自分しかいない。

                 【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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