スポンサーサイト

-------- -- : スポンサー広告 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

元つ話 571 何も怖がらずに辛抱することが真釣り戻しの奥義である

2013-02-05 Tue : 長谷章宏語録 
文明とは、不都合を塗りつぶす仮面である。文明の進歩とは、言い換えれば、天国の破壊である。進歩、発展、文明なる言葉は、病んだ響きの中にある、病の酷さを言うのである。形が変われども、していることは全く同じであり、文明が進歩するほど、天国が崩壊しているのである。その文明の基を成す、科学や技術と呼ばれる業は、発展どころか、人類滅亡のために奉仕する業なのである。元々、天国の響きである者に、進歩とか発展とかいう言葉は必要ない。発展神話に生きる基を置いている限り、自らの本当の姿に気づくことは全くできない。天国は天国であり、天国には不都合はない。天国には問題は全く存在しない。従って、本当の天国には、進歩、発展、文明、成長、進化という概念はありえない。万古末代弥栄え続ける、闇などどこにも無いのが天国である。滅ぶ心配は皆無なのである。

本当の天国には「死」というものは存在しない。死という概念は、天国を壊している者が作り出す幻想である。天国を作るのではなく、滅びの舞台を作っているのである。天国を作っていると思い込んでいるならば、永遠に取り返しがつかないことになる。社会や他人が何をしているか、は全く関係が無い。あなたがどんな態度で生きているかである。あなたが何を基にして、ものを見て、判断をして、決定をしているか、である。全くアベコベの道を歩んでいることに気づかなければ、気づかない者だけが滅ぶのである。これを認めるかどうかはあなたの自由であるが、その結果はすべて自分自身に戻ってくる。自らが取り違いをし、自らが滅ぶ一人芝居である。自業は自得である。自作自演の独り芝居である。

心の目を覚まして違反を清算すれば、周りがどんなことをしていようとも、自分が巻き込まれることはない。違反をしている者が違反を清算している者を巻き込むこともできない。あなたは、形の世界で生きているのではない。響きが形に現れるのであるから、あなたが天国の形を望んでいるならば、天国の響きに直すことが始めにすべきことである。真釣りに戻すと魔釣りが壊れるから、一時的に不安や恐れを感じる。しかし、それは、魔釣りの響きが産み出す幻想である。何も怖がらずに辛抱することが、真釣り戻しの奥義である。

天地の理法は、万古末代不変の「絶対的真理」である。たとえ神仏といえども逃れることはできない。地獄という世界はない。地獄というのは、天国から滅びへの途中経過の世界である。清算して天国に戻るか、そのまま進めて滅びに至るか。清算した者は天国へ、しない者は掟通りに滅びの世界へ、二つに一つの道である。アヤマ知を綺麗サッパリ捨て去らない限り、天国へ戻る扉は閉ざされる。それは、天国へ戻る入口の扉であり、誰かが閉じたり開いたりするのではない。天国への冒険は、自らが閉じた扉を自らが開く道である。

遥か昔、真釣りを外したあなたは、魔釣りを清算するために元つ大神が用意した建物(岩戸、大神の子宮)の中に入り、扉を閉じて自ら鍵をかけた。しかし、そこが真釣りの世と瓜二つの世界であったため、真釣りを戻すことを忘れ、その世界を牛耳る神になろうと、創造主であるかの如く振る舞い始めた。魔釣りを進めに進め、真釣りを闇に葬って、何千年にも渡って玉座の奪い合いを繰り返し、ついには、自らが本当の神であると心底から思い込むようになってしまった。真コトを知らない神仏に騙されて嘘を真コトと信じ込み、神典を改ざんして宗教を広め、真コトを知らせる大神の使い(ソクラテス、神武天皇、イエス等)も抹殺して、進歩発展の名の下に世を挙げて偽の天国目指して猪突猛進し、好き放題に世を進めた挙句、帰る道を見失って行き着いた先が汚泥混濁の現代社会なのである。

              【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
  :::::::::::::::::::::::::
自費出版【実践・日本真道】の購入をご希望の方はリンク先〝長谷章宏氏の著書の紹介”をクリックしてください。
問合せ先「都の風」が表示されます。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。