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元つ話 625 原理は非常にシンプルです「変えることを決めれば変わる」のです

2013-03-31 Sun : 長谷章宏語録 
 社会や政治に文句を言う前に自分のしているゲームを見直そう
 みんなが同意したルールが社会を創り出しているのです。つまり、同意するルールを変えれば全く別の社会が創れるということです。実際はこれ自体に皆が同意していないところにトラブルの芽があるのです。正確に言うと、社会というのは「多くの人が同意しているルール」が創り出したゲーム、「人数が多い意見が正しい」という幻想のゲームなのです。多数決、少数意見というものも、そのシステムの反映なのです。どっちが良いか悪いかという問題ではないのです。「大勢の人が一つの結論を時間内に求める必要がある」という幻想ゲームの中で「多数決」が必要になるというだけです。「少数意見」を聞いている暇はない、聞いているときりがない、という幻想ゲームをしているだけです。「少数意見を聞け!」と怒ったところで、今のままのシステムでは無理な話だということです。「みんな一緒に形を創りましょうゲーム」では、そういう結果になるのは当然のことなのです。「反対!反対!」と唱えても、損得ゲームをしているシステムの中では、何かを決める権限のある人物の損得勘定ですべてが決まるのです。
 政府のすることに反対しても、国が対外的に損をすることは、政府はやりません。個人レベルでも、自分が損をしないように、自分を守るように動くのと同じです。自分たちがやっていることと同じことを国や県や市や町や会社や学校でもやっているのです。結局は、個人個人の人間関係のメカニズムがおおきな組織にもそのまま反映しているのです。国と言っても、国という人間が何かをしているのではなくて、ある人間の意志が国の意志になるだけなのですから。
 政府のすることに反対しても、国が対外的に損をすることは、政府はやりません。個人レベルでも、自分が損をしないように、自分を守るように動くのと同じです。自分たちがやっていることと同じことを国や県や市や町や会社や学校でもやっているのです。結局は、個人個人の人間関係のメカニズムがおおきな組織にもそのまま反映しているのです。国と言っても、国という人間が何かをしているのではなくて、ある人間の意志が国の意志になるだけなのですから。
 国を変えようとする前に、政府に文句を言う前に、自分のやっているゲームをもう一度見直すことです。損する人もいれば得するひともいるゲームの中で、自分の望みをすべて満たそうとしても無理な話です。あるシステムの中で創り出されたものを見れば、そのシステムを創り出している原理自体を変えないかぎり、同じものが創り出されるだけです。創り出されたものを見て、それがあるからできないと言っているときは、そのシステムを続けることに同意しているのと同じなのです。「私は枠のなかにいます」と宣言しているようなものなのです。
 すべての現実を創り出している原理は非常にシンプルです。「変えることを決めれば変わる」のです。そして、それを決めるのは一人一人の自由な意志です。あなたが自分を生かすも殺すも「自分次第」なのだということです。

                         アキヒロ

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