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元つ話 628 モノへの執着を完全に捨てること

2013-04-03 Wed : 長谷章宏語録 
 守ることをやめると永遠の安全が手に入る

 あなたが永遠に満足していたいならば、モノへの執着を完全に捨てることです。あなたが「自分のしたいことがいつでもできる」「自分の欲しいものがいつでも手に入る」と知ったなら、モノに執着する必要はなくなります。いつでも必要なだけ手に入るのですから、ためることも、取っておくことも必要ありません。「盗まれたらどうしよう」「取られたらどうしよう」「無くなったらどうしよう」と心配をする必要がなくなります。「必要なものは、必要なときにその瞬間に与えられている」ことに気づいたら、不安も恐れもいらなくなります。あなたは完全に自由になります。「やりたいことがやりたいときに」できるようになります。「できない」というのは、あなたが何かを失うことを恐れている状態なのです。「時間が」「お金が」「常識が」と様々な理由を付けますが、結局は、自分の持っているもの(地位、名誉、財産、信用、友人等々)を失うのが怖いのです。それを正直に言うことが何かを失うと思っているから、自分以外のものを理由にするのです。それは、「自分には責任はない」「自分は自分の欲しいものを手に入れる力はない」と言っているのと同じです。人に「自分ができない理由」をわざわざ報告する必要はないのです。どうカモフラージュしようとも、自分の弱さを隠すことは出来ません。人に言い訳をしているようで、実は、自分自身を納得させているだけです。そして、「できない」と言って、一番ソンしているのは、誰でもない、「自分自身」なのです。

 モノに執着しているとき、将来のためにモノを蓄えている生き方をしているときは、そういうことは信じられません。いつも自分が安心できるだけのお金やモノがあるからです。あなたは、その安心を得るために、今ここの楽しみを犠牲にしていることに気づかずに、将来の安心を得ようとアレコレ努力しているだけです。「だって、そうしないと万が一のことがあったときに困るでしょ」と言いますが、それはあなたの今までの体験から導き出した「自分流の理屈」です。あなたが、そういう風に勝手に決めて、あなたが選んであなたがやっているゲームに過ぎません。どうするかはあなたが決めればといことですが、あなたが望めば、今ここでも楽しんで、将来必要な時に必要なだけのお金がくるという現実を体験することもできるのです。それは、あなたが行動して初めて分かることです。今までと同じパターンで行動している限り、今までと同じ思考パターンからは出られません。いつも同じ理由をつけて、いつも同じ選択をし、いつも同じ体験をし、いつも同じ言い訳をし続ける堂々巡りの中に、いつまでも居つづけることになるのです。そして、人の言うことを「そんなことは信じられない」「そんなのはあるわけない」と言って喧嘩をするはめになるのです。それは、あなたの生き方が創り出している一つのドラマに過ぎないのです。 あなたがモノへの執着をすべて手放したならば、何も恐くなくなります。あなたは、何かしようとしてときに、何かを守ろうとしています。あなたは、それを失わないで何かを手に入れる方法はないかと、いつも外にその方法を探しています。何とも虫のいい話です。そして、あなたは、いつもそれをして、それを守るために疲れているだけです。今持っているものを持ちつづけなくても、結局は、あなたが必要なときに必要な分量だけお金や情報があればよいことです。「それはそうだけど」と言うかもしれませんが、あなたが気づかなかっただけで、今までもあなたの周りには、あなたが将来のために何も用意しなくても、必要なときに必要なものがあったのです。あなたは、「貯金していてから、それを後で使えたのだ」と考えるかもしれません。でも、貯金していなかったら、別な方法でその時に必要なお金が来ていたのです。あなたはその時にそのお金が必要だったのですから。あなたには、自分が使おうとしていた目的とは違うことに使った貯金もあるでしょう。あなたが、常に用意して、先へ先へと準備をして安心している限り、そういうことには気づきません。なぜなら、あなたは、手元にお金やモノを置いて常に安心できるように、その安心を維持するためにそういう生き方を続けますから。

 あなたは、将来のためにお金を貯めるということが、今ここでしたいことを我慢することになっているということに気づいていません。あなたは、将来のために、今ここの楽しみを自分で手放しているのです。あなたは、未来のために今を生きているのです。そして、将来、あなたが創り出した(つもりになっていた)「安心」が無くなったとき(予想外の出費が出てきたとき、お金の価値が下がったとき、モノが無くなったとき)、あなたは慌てることになります。「あの時、したいことをしておけばよかった」「あのとき使っておけばよかった」と。その時に気づいてももう遅いのです。でも、あなたが冷静になって周りをよく見渡せば、慌てなくても、その時のあなたにはそのお金を創る方法を持っています。それはその時に分かることです。やってはいけない方法というのはありません。あなたがそう決めているだけです。
 あなたが「必要なときに必要なものがある」ということを信じることで、あなたはそういう現実を体験することになるのです。そして、あなたは今この瞬間を今この瞬間の為に生きることができるようになるのです。今までのパターンを繰り返さないためには、今この瞬間は二度と帰ってこないこと、(後で同じ行動はできますが)今この瞬間に行動をするという状況は二度とこないということに気づいて、生き方を変えることです。いつまでも怖がっていては、何かをしようとしたときにそういう恐れがいつも顔を出すという現実がずっと続くだけです。

 これが本当に信じられるようになるには、実際に自分で体験することが必要です。人の話や体験を聞いていても何も分かりません。自分自身が「今この瞬間に生きる」ということ、「今ここでやりたいことをやる」ということです。あなたがその瞬間に必要なお金は必ずできます。その瞬間になればわかります。まずは、そう信じてそういう行動をとることです。今この瞬間の体験を選ぶか、来るかどうか分からない将来の安心を創り出すことを選ぶか、それは、あなたが決めればよいことです。ただ一つ言えることは、あなたの「将来の不安」というのは、「今この瞬間の状況がずっと続く(あなたの周りがずっと制止している)としたらという前提」で創り出しているものだということです。でも、あなたの存在する世界では、そういうことはありえません。あなたの「将来の状態」は、今この瞬間には、分かりません。そして、周囲の状況も、周囲にいる人も、あなたの仕事も、あなたの考え方も、あなたのいる場所の状態はすべて変わるのです。あなたが不安になっているとしたら、あなたが「今の状況がこのまま続く」と勝手に仮定しているだけのことです。それは、あなたが「今の状況、今の枠をそのまま続けたい」と言っているのと同じことなのです。あなたはいつまでも、恐怖から抜け出せません。そして、欲しいものを手に入れることもできません。
 あなたもあなたの周りも、ある日突然変わる可能性もあるということを覚えておいてください。そして、あなたがあなた以外のものに頼って生きているときは、その可能性が非常に高くなるのです。あなたが見ているものは、あなたが創り出している幻想です。外見や、表面上の出来事をみて、あなたが勝手に意味付けをして、お話を創っているだけです。「こうなるはずだ」と勝手に決めているだけです。期待が外れるのは当然のことです。外見上の行動や表面上の出来事には無限の意味が付けられます。相手が何を考えてそうしているかは、その本人だけが知っていることです。「そんなことはありえない」「そんなに簡単には変わるはずがない」あなたが何と言おうと、それは、すべてあなたが言っていることです。本当は、将来具体的にどんなことが起きるかということは、今ここで考える必要はないのです。あなたが考えたければ、いつまでも考えればよいことですが、それを考えていても、無限の可能性をスキャンするだけで、あなたが恐れていることが出てくると、それを理由にやめてしまいます。実行すれば「成功」するかもしれないのです。「失敗」するかもしれないからやめる、と言っている限りは、そこへ来るといつも同じパターンの繰り返しで終わってしまいます。新しいパターンの行動を取らない限り、同じ枠の中の体験しかできません。あなたはいつまでたっても、欲しいものが得られないストレスの中で生きることになるのです。別の体験がしてみたければ、あれこれ考えずに今この瞬間にしたいことを一つ一つ生きていくことです。それが、あなたのお望みの状況を創り出す唯一の方法です。

 自分が体験していないことをするのは確かに恐いことです。でも、あなたが避けていることが多ければ多いほど、あなたは恐怖の人生を創り出すことになります。あなたは、自分が安全だと思う枠の中だけで生きていることを選んでいることになります。出会いも、仕事も、収入もすべて限られることになるのです。でも、それはすべてあなたが選んでいることです。文句を言うところはありません。あなたが恐れてやめることで、あなたはその恐れを持ち越すことになるのです。恐れがあなたの人生に付きまといます。でも、その恐れというのは、あなたの想像上の産物に過ぎません。起きるかどうか分からないことを自分で創り出して、今この瞬間の行動を止めてしまっているのです。しばらくすれば、その恐れは無くなりますが、同じような状況が現れると、また、その想像を始めることになります。早いほどマイナスのフィーリングが小さくて済みます。そして、悩む必要は無かったのだと分かります。

 人生の出来事に、「失敗」というものはありません。表面上の出来事をどう見るかで、「失敗」になったり、「成功」になったりするのです。でも、実際は、すべて「成功」なのです。あなたの今までの人生は失敗や冒険の積み重ねで創られたものです。今ここに自分がいるということは、結局「成功」なのです。そして、あなたが求めているものは、まだ手に入っていないのかもしれません。今この瞬間は「成功のプロセス」の途中なのかもしれません。あなたがあきらめることで、それを放棄したことになるのです。起きていることをどう見るかで、あなたのこの先の人生が決まるのです。マイナスの想像をするということは、そういう状況が欲しくないというのと同じです。

 あなたが「お金がない」「時間がない」と言っているときは、自分で自分にはめている枠があるということです。思考のトリックにはまっているのです。人間(つまり、あなた)は、永遠無限の存在です。今この瞬間に必要なものはすべて創り出すことが可能です。あなたが今、自動車を運転しているその瞬間に一億円が必要でしょうか?あなたが眠っている時にご飯が必要でしょうか?あなたがテレビを見ているその瞬間にお金が必要でしょうか?あなたは、「将来のためにお金が必要だ」と言っているのです。次の瞬間何が起きるかを自分で決めて、「それをするためにはお金がいる」と言っているのです。「時間がない」と言いながら、「時間がない」と心配する時間があるのです。あなたは、何とかして将来のマイナスの結果を避けようとしているだけなのです。それが起きたからといっても、その先に何が起こるかは分かりません。そして、次の瞬間何が起こるかも分かりません。もし、次の瞬間死んだとしたら、心配していた時間は何だったのでしょうか?「死ななかったらどうするんだ」なんて都合のよいことを言い出す人がいるかもしれませんが、それは、単に、自分が「心配していた」時間を無駄にしたくないための屁理屈だす。

 人生にはあらゆる可能性が存在します。あなたは今この瞬間を永遠に生き続けて、今この瞬間を体験し続けているだけです。何かを達成するために生きているのではありません。(もちろん、あなたがそう決めるとそうなりますが)。あなたが今一億円を持っているのと、その瞬間瞬間で必要なお金を創りだすのと、どちらが豊かに生きられると思いますか?今ここにある一億円は一瞬にして無くなる可能性があります。あなたが永遠の人生を手に入れたならば、必要なものは、その瞬間瞬間に与えられるのです。

 あなたの行く手にはどんなことがあるのでしょうか?働かなければ絶対にお金はこないのでしょうか?あなたが欲しいものを手に入れるのには絶対お金が必要でしょうか?この先どのくらいのお金や時間が必要なのでしょうか?そして、あなたの成功は、自由は、幸福はいつくるのでしょうか?「お金持ち」や「豊かさ」とは何なのか、「お金がない」「時間がない」とはどういうことなのか、もう一度考えてみる必要がありそうです。

                         アキヒロ

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