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元つ話692 自分が自分に騙されている

2013-06-06 Thu : 長谷章宏語録 
自分が自分に騙されていることに気づかない限り、裁きの輪からは出られない。自分の都合で決めた法律に自らが縛られ続けることになる。自分が決めた決まり(法律、ルール)を自分を正当化する根拠にしても、全く意味のない茶番である。自分が自分に課している決まりを変えない限り、あなたが自由になることはない。あなたが、あなた以外のものを理由にして『自由にならない』と言うならば、あなたは永遠に自由にはならない。あなたが理由にしている「何か」があなたを縛るものであるならば、あなたは、その「何か」を変えようと画策することになる。あなたは、その何かが変わるまで、自由になることはできない。あなたも、あなた以外の誰かも、このトリックに気づいていないとすれば、お互いにコントロール合戦を続けることになる。そして、何かに権威をつけて上下を決める主導権争いのゲームを作り出し、自分の外の力を使って相手に勝とうと考える。しかし、その力は、あなたの取り違いが作ったあなた自身の力であり、あなたと同じやり方で、誰かが別のものに力を作り出し、あなたの力を無効にする事ができる。あなたがどんなに力を持っているとしても、その力は永遠ではなく、あなたは常に攻撃に備えなければならなくなる。あなたは、常にスパイ活動をしていることが必要になる。あなたのその不安定さは、あなたが作り出した戦いの目に原因がある。あなたがあなたに緊張を強いているのである。自分が戦いをやめない限り、戦いは続く。『戦いがあるから戦う』と言えば、あなたはその世界で戦い続けることになる。『法律を守らなければならない』は最大のトリックである。

「競争原理」という原理はない。原理だと言えば、そこから抜けることはできない。競争が原理だとすれば、あなたには自由も天国も平和も作れない。競争(勝負)が原理ならば、それは、敗者がいることが前提であるから、自由や平和は、あなたにとってのものであり、世界の平和を実現することはできない。世界の平和が実現したら、戦いはできなくなるからである。『世界平和のために戦う』という矛盾を解消した時、本当の世界平和が訪れる。『自由のために戦う』と言っている限り、自由の奪い合いが続き、結局、両方とも自由は無くなる。自分が自分を縛っていることに目覚めない限り、本当の自由は無い。社会システムに矛盾があるならば、その社会は矛盾で作られた社会であるから、始めの初めのゼロに戻して作り直さない限り、社会の矛盾が顕著になり、争いが激しくなり、自己崩壊する。

あなたが本当の天国に戻れるか戻れないかは、あなたが天地の理法に従うか従わないか(違反を清算するかしないか)によって決まる。あなたの決心次第である。あなたが、あなたの不快感をあなた以外のせいにし、また反対に、あなたの快感をあなた以外のお陰と思うならば、それは、あなたの誤った解釈である。自分以外のものが原因であるというその見方自体が、その体験の原因である。「いい人」「悪い人」というのは、「自分にとって」である。あなたが快、得、幸を感じた時は感謝、不快、損、不幸を感じた時は文句、であり、その基準は、『自分にとってどうか』である。自分の都合で、誰かを天使にしたり悪魔にしたりして、感謝したり、文句を言ったりする、自作自演の独り芝居をしているだけである。真釣りの世は、楽のみ、善のみ、美のみ、正のみ、聖のみ、清のみが当り前の世界である。

                   【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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