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元つ話710 子宮内宇宙の型示し/元つ神の経綸の全貌

2013-06-24 Mon : 神語録 
 宇宙大出産で宇宙ごと生まれ変わる!
元つ神の「光ひとつ上ぐる」仕組み
 火水伝文+日月神示+竹内文書が伝える《岩戸開きアセンション》の超真相
           白山大地 著より(P156~161)

子宮内宇宙の型示し/元つ神の経綸(しぐみ)の全貌

 火水伝文を下した我空さんの岩戸開きの神業は、こうして一つの区切りを終えた。火水伝文の内容は、前半と後半に分かれており、後半の内容は、我空さんとともに、道を歩んだ者にしか伝えられなかった。実は我空さんが、講演で話された内容こそが、後半部分に記されたものだった。
 そして、最後の一厘は、文字での伝えではなく、バトルトークによる自己の気づきという形での伝授であった。火水伝文が降ろされ、ドンカメ基金、さらには岩戸開き祭、そしてバトルトークへと連なる一連の動きそのものが、参加した人たちの岩戸開きを導くように仕組まれたものだった。
 昔から、悟りは文字や言葉での伝授ではなく、体験を通してしか得られないといわれているが、まさにそのとおりだ。
 それが「火水は歩め」と初めに神様がおっしゃった意味だった。だから、残された火水伝文の「上つ文」だけを今から読んでも、その神髄を会得することは難しいのかもしれない。
 しかし、読者の方々が私たちの体験を追体験することで、その人なりの岩戸開きをすることは可能だと思う。そこで、私たちがどういうことを学んだのか、ということをこの章であらためてお伝えし、興味をもたれた方はぜひ、実践していただきたいと思う。来たるべき「ミロクの世」を大きな喜びで迎えるために。
 まず、アセンションについては、伝文では、「光ひとつ上ぐる仕組み」(P8)と述べている。いったい仕組みとは何だろうか。実は、火水伝文の降下は、古神道の一連の流れのなかで起こったことなのだ。おさらいをしてみよう。
 仕組みとは、宇宙創造神が、宇宙を創り、人類を創生し、成長させる上で仕組まれた、計画の一つをいう。計画全体は「経綸」と呼ばれている。
 宇宙創造神は、この度のアセンションに際し、壮大な計画を立てた。それが二元から三元への移行ということだ。霊の世界と体の世界に分けられていた世界を合一することでもある。
 火水伝文によれば、まず、私たちの住む三次元宇宙を、神は自らの腹のなかに創造した。この場合の三次元とは、点(一次元)から線(二次元)、線から立体(三次元)という、数字で使われる次元での表現だ。
 この創造神を元つ神(元津神)といい、元つ神自信を大天ともいう。その大天の胎(はら)のなかに、私たちが存在している宇宙である小天が創造された。つまり、大天(元つ神)を人の身体にたとえるなら、この小天は子宮にあたる。
 人であれば、子どもが生まれるには、受精が必要だが、宇宙の創造でも同様で、小天が創られる前に、大地と呼ばれる核が創られた。この核は、元つ神の精子といってよい。そして、この核が入ることによって宇宙(小天)が創造され、さらに地球が創られた。地球は地のへと呼ばれ、これは卵(らん)にあたる。この卵にも、核が挿入されて、生命が誕生したのだ。この核が直霊(なおひ)といえる。
 宇宙を孕んだ元つ神を○九十(マコト)の神という。私たちの魂の親でもあるから、元ツ御親(もとつみおや)とも申し上げるのだ。
 ○九十の神を図で示せば、○が頭で、九の前に1~8で表した胴体がある。これが子宮と考えてよい。つまり、1~8は子宮のなかの世界で、私たちの住む宇宙そのものだ。そうすると、九は産道となり、十が子宮の外の世界ということになる。つまり、大天だ。もちろん、九も正確にいえば半分大天に含まれる。
 この○九十の神をあいうえお五十音図でも表すことができる。1~8は、「あ行」から「や行」までにあたり、九が「ラ行」、十が「ワ行」だ。あ~や行までとラ、ワ行とは、次元が異なるので、あ~やまではひらがなで、ラとワはカタカナで表記する。
 私たちの霊魂は、生命の種(四魂)が元ツ御親の精子にあたる核(一霊)をいただいて誕生し、あ行として、生まれた。「あいうえお」とは、古神道や神道でいう、一霊四魂に相当する。あが一霊、いうえおが四魂だ。四魂とは奇魂(くしみたま)、荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、幸魂(さきみたま)のことだ。
 この「あいうえお」の霊魂があ行からや行へと成長し、魂として一人前になったら、ラ行の産道へと進み、ワ行で大天へ生まれ落ちるのだ。このときは、もう胎児ではなく、まだ赤子であっても、神であり、神人合一したといえる。
 十は、古神道では「たり」といい、これは神心がたりて(足りて)いることを示す。つまり、神人合一しているというわけだ。
 人は日月地の神成る身なのだ。日月地は、霊力体であり、口心行でもある。
 この宇宙を示す五十音図を「田」といい、実は、この田は二枚重ねになっていた。一つが「火の田」でもう一つが「水の田」だ。「火の田」が目に見えない。霊の世界を、「水の田」が物質界である、この現実界を表す。
 1~8の世界は、子宮のなかであり、小天の世界だ。小天にも神が存在し、この神を中つ神(中津神)と申し上げる。私たち人は、小天の宇宙のことしかわからず、この中つ神をこれまで、神様として祀り上げてきた。大天のことはまったく認識できなかったからだ。
 というのも、私たちの宇宙が流産しないよう、産道がしっかり閉じられていたからだ。それが「岩戸閉め」と古神道で呼ばれたのだ。
 その岩戸閉めをなされたのが、出雲の神であり、伊勢の神は、胎児の成長を見守る役目を負われた。八合目神界の最高神をアマテラスオオミカミと申し上げる。いずれも中つ神だ。もちろん、キリスト教で説く、ヤハウェの神も中つ神だ。
 1~8の世界にかけられた戸だから一八十(戸)だ。火水伝文を下された国常立大神は、元つ神。この神が、降りられたということは、すでに産道が開いたことを意味する。
 岩戸閉めは五回にわたって行われた。それに対して、岩戸開きは、江戸末期から、経綸神社と呼ばれる団体が、元つ神の五代産(五も神を表し、神の代を産むための御用を五代産という)として行ってきた。それに伴って、国常立大神が復活された。
 国常立大神は、岩戸を閉めるにあたって、退かれ、子宮内のことに関与することはなくなっていたのだ。
 それがいくつもの経綸団体のはたらきで、岩戸開きが何度も行われ、一九九一年十月十日に完全復活されたのだった。それに先立ち、火水伝文を我空さんに降ろされた。
 アマテラスの岩戸閉めの神話では、閉じこもったのは、神のほうだったが、実は、私たち人の方が、岩戸のなか、すなわち子宮内に閉じこもっていたのだ。それが十月十日たち、陣痛をともなって出産がなされるように、いま、ようやく、人類も成長し、神になる時が訪れたのだ。それが、アセンションだ。
 いまは、まだ産道にいるが、やがて、宇宙とともに、十の世界に生まれることになっている。そのことをアセンションと呼んでいるのだ。三次元と四次元(霊界)の融合だ。
 アセンションは、私たち一人ひとりに起ると同時に、宇宙もアセンションを迎える。
 そうなれば、八合目神界の中つ神も元つ神と同じ次元の神となられる。
 私たち人は、誰でも出産を迎えるが、出産には安産もあれば難産もある。難産は「南無産」で、南と北に隠れていらした元つ神の関与が受けられない出産であり、帝王切開になるといわれている。なぜなら、逆子で、産道を潜り抜けるのが難しいからだ。
 一般に出産にあたっては、胎児は頭を下にする。そうしないと手が引っかかってしまう危険がある。
頭を上にするとは、神の存在にすら気づけず、我善し、保身、身欲がいっぱいの人生を送っていることだ。ピラミッド社会の頂点に君臨している者たちは全員がそうであろう。
 それに対して、頭を下げ、いつも謙虚にしている人は、頭を下に向けているといえる。何事においても神様や諸々の人たちに感謝することができる、できている人たちだ。そういう人たちは、スムーズに出産でき、自然分娩で生まれることができるだろう。さらに、この三次元世界で神人合一できた人は、新しい世界でのリーダーの役割が与えられるはずだ。
 実は、一九八九年(平成元年)に、麻酔なしの帝王切開を受ける者と自然分娩できる者とに分かれたという。平成は、一八十成る年。平という字を分解すれば、一八十(イワト)となるのだ。八九年は、八から九へと移行したことを示す。人類の八九(ヤク)年であり、いよいよ産道へと向かった年だった。
 なぜそれが厄年なのか。それは、人々や国々のカルマすなわちメグリが清算される年となったからだ。負のメグリは、新しい世界に持ち込むことはできない。
 もちろん、出産を希望しない魂もあるだろう。麻酔なしの帝王切開には大きな苦痛と恐怖が伴うからだ。本人がそう望むなら、その魂は清算される。元の素粒子以前の状態に瞬時に戻される。

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