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元つ話826 高位の霊のフリをして預言をする人間霊や動物霊もいる

2013-10-18 Fri : 長谷章宏語録 
波長の乱れが起こす衝突は、霊同士のこともあれば、霊と霊界そのものとのこともある。前者は、傷害、殺人、戦争等の形で現われる現象であり、後者は、自然災害と呼ばれる現象である。この現象があることで、霊が人間界において自らの響きの乱れを自覚し、乱れを直すことができるのである。しかし、人間界の霊はそれを知らないため、形の現象だけを見て、お互いを攻撃し合い、ますます、響きを乱してしまう。この乱れは、大神の響きが全霊界に響き渡れば、すべて消滅し、現象として「人類滅亡」の形になる。これを霊界で感応し、その霊格に応じて解釈した映像を言葉や文字を使って、時代と場所にあわせた表現で物理界に降ろしたものが、終末予言である。より高い霊格の霊がその下の霊に順次伝達して、物理体を持つ霊に感応し、その意思を物理界に伝えることもある。それが、神示、神のお告げ、預言、予言、自動書記である。ただし、その内容を見れば、それがどの霊格の霊界からきたものかは判断できる。この現象を使って、高位の霊のフリをして預言をする人間霊や動物霊もいる。霊界に疎い人間は、怖れからそれを鵜呑みにしてしまうことが多い。人間界での詐欺師のような霊のお告げもあり、それを、哲学や科学という形で人間の思想に見せかけることもできるし、神のお告げであると言って、力を持たせることもできる。よって、自らが同調した霊界がどんな世界であるかによって、現実が決まる。他者に依存している物理霊は、自らが霊格を上げる努力をしないから、奇跡やお告げを欲しがる。しかし、霊界をいい加減に扱うと、とんでもないダメージを受けることになる。

他者が降ろした霊言を人間界で伝達する場合も、その伝達する人間の霊格によって、フィルターがかかるから、伝言ゲームの如く、そのままの響きが伝達されないことが多い。論争をしている宗教や、引用をして解説を加えている伝達者には注意が必要である。しかし、実際は、自らの深奥に元つ大神の響きを持つから、自己対話をすれば、他の霊界の干渉を最小限にして、高位の霊界の波長に同調し、すべてを知ることができる。霊格が上がる際には、物理体の変調(具合の悪さ)が起きるが、騙す霊もいるかわりに、導く霊もいるから、その乱れに慌てることなく、自己対話を進めていけば、自らが同調した霊界の指導霊が、邪霊の干渉を抑えてくれる。しかし、それは、あくまでも、自らの意思によって霊格を上げる努力をサポートするものであって、そのサポートに依存すれば、すぐに、救世主思想に戻ってしまうから、覚悟して取り組むべきである。これは、物理体の有無に関わらず他の霊界でも続けられることであるから、死という幻想や依存心を捨てていけば、必ず、自らの深奥の響きに到達できる。その響きに戻らない限り、すべての霊界の干渉を絶ち切ることはできない。その響きに戻れば、どの世界にいようとも、永遠の天国が約束される。

三千世界を通じて、すべての霊は、永遠の天国を望んでいる。従って、最終的には、神界の最高霊(元つ大神)がすべての霊にその響きを渡す時が来る。自らがそれを封印する力が強いほど、拒否しているほど、苦痛を伴うことになる。強制的に苦しめられているように感じるが、それは、自らの内奥にある響きを解放するために、自らが望んだことである。永遠の天国である内奥の響きを低位霊界で実現しようとして幽界を作ったのは自分であり、自らの深奥の響きを実現するために必要なものを渡されたのであるから、強制されたわけではない。それは、自らの望みであるとともに、天地自然の掟でもある。その掟通りに戻すため、言い換えれば、永遠の天国の実現という共通の理想を実現する過程に自らが貢献するためにも、それを渡されることが必要なのである。本当の「世界平和」に貢献するためには、自分勝手な天国を創る響きを綺麗サッパリと大掃除することが絶対条件である。

        【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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