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元つ話827 「預言者」と言われる人間達

2013-10-19 Sat : 長谷章宏語録 
物理霊の意思に関わらず、高位の霊界から直接アプローチすることもある。物理霊がそれを拒否することは絶対に不可能であり、拒否するほど自らが苦しくなるだけである。そして、結局は、それを受け取るしかなくなる。すべての幽界の結界を破って、最高位の霊が人間界にメッセージを送るのは簡単である。これを受け取って体現する役をしたのが、「預言者」と言われる人間達である。この現象を『認めない』こともできるが、それは全く意味のないお遊びである。そこから得られるメッセージを受け取り、自らの霊格を上げるために使わない限り、自らにとって何の恩恵ももたらさない。そればかりか、それは、最高位の霊への抵抗であり、内奥の封印を意味する。結局は、自ら消滅を呼び込むことになる。

憑依と呼ばれる現象は、憑依される霊の側が波長を合わせているのが原因であり、自らの意思を無視して他霊が感応することはない。自らの怖れや興味がそこにあれば、高位の霊が感応することが可能である。高位の霊が低位の霊に力で勝れば、その物理体を自らの物理体であるかのごとく使うことができる。物理界から見れば、人格異常、憑依、魂の入れ替えのように見える。チャネリングと呼ばれる現象は、物理体の同意の下に、このメカニズムによって現象化したものである。物理体の持つ知識、言語体系、同意の度合いによって、その現れ方が変化する。多重人格とは、多数の霊がある霊を奴隷化し、その物理体を通して自らの意思を現象化することである。霊界の現象については、医学では対処できず、霊媒師であっても、霊格が低ければ、その現象を止めることはできない。すべての現象は霊力の成せる業であって、霊力の低い霊が、より高位の霊に戦いを挑めば、それは自爆テロをしたのと同じことになる。しかし、人間界のテロとは違い、高位の霊にとっては、何の影響も無い。自爆を図った霊が、自らが与えようとしたダメージをそのまま受けるだけである。動物霊が憑依できるということは、霊格的には動物霊以下であるということを示す。

動物霊は弱肉強食の獣の響きをそのまま体現するから「自然」であるが、人間霊は弱肉強食の獣の響きに囚われていることを認めず、深奥にある神の響きを鳴り成らせていることを証明しようとするから、戦争に反対したり、善人のフリをしたりするというように、自らの獣の響き(本性)を巧妙に隠そうとすることが多い。人間霊はその深奥が神であるから、獣の響きのままで天国を作ろうとするが、それは叶わない。「獣」の響きで調和を乱した人間霊が「神」のフリをすると調和が乱れ、滅びの響きが増長していく。響きが乱れるほど苦しみを感じ、その苦から逃れたい一心で、誤魔化しがきかなくなり、いずれ、自らで自らの偽装を崩す(自らの口で嘘を白状する)事態になる。どんなに巧妙に正体を隠そうとも、必ず本性を現す時が来る。自らの所属する霊界を善とし、他の霊界に戦いを挑んでも、その霊界での力を失えば、自らの所属する霊界を体現することになる。今の人間界は、深奥の元つ大神の響きを封印した霊界(幽界)であり、現界に展開された歴史を通じて形にした理念や事象は、本当の天国とは逆さまの「滅びの世界」に自らを導いていることを示している。現界の現象的には誤魔化しが効いたとしても、内にある響きは隠せない。

      【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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