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元つ話833 神幽現、霊力体、心を一つにすること

2013-10-25 Fri : 長谷章宏語録 
最高霊界と同じ響きを持つ霊を「人」と言う。本来は、「人」と「人間」は、区別タテ分けして使うべき言葉である。人間が人間を操る場合も、実際は、物理体を持つ霊と霊の戦いである。実体は霊であるから、現界の物理体の体験は、実際には、霊界の霊の体験である。現界の形の有無は全く影響しない。霊が物理体を通して認識する世界を現界、この世と言っている。この世の物理体を実体だと思い込めば、実体である霊界をあの世と認識する。霊が霊界を死後の世界と思い込めば、霊は物理体に封印されて、何度生まれ変わっても死の実体に気づかない。すべては力の世界である。高度な霊界ほど力関係が厳密に現われる。霊能者と霊の戦いも、人間同士の戦いと同じである。言葉の源は、霊界にあり、物理体から見れば、心の声として現われる。これを物理体で翻訳したものが言葉である。心とは、現界と神界を繋ぐ、力のお宮である。神界とは、霊の世界である。現界とは、体の世界である。これを繋ぐのが心であり、分裂した霊が作り出す世界を幽界と言う。幽界は本来存在しない世界である。神幽現、霊力体、心を一つにすることで、霊と体、神界と現界が一体化する。生死を作り出している幽界が消えれば、天国だけの世界になる。神界と現界が一つになれば、生死は消える。現界での言葉による支配は、霊界での支配の映し鏡である。

霊と体は一体不可分である。あの世とこの世は一体である。分離して見ている限り、分離が進む。別のものと見ている自分が本来の自分であり、両方を合わせた世界が自分そのものである。自らを分離したその見方は、分裂した世界として投影される。すべての争いの源である。自分が悪を分離すれば、その悪が苦として自分に戻る。すべては一つで一体不可分であるから、分離したものは統合しようとする。すべては一つであるから、分離の力より統合の力の方が強い。常に上回っている。中心は動かない。中心から離れるほど、統合の力が加速度的に増していく。離れるほど維持に力が必要になる。分離すればするほど、分離しようとする力が弱まる。統合の力が勝ると、統合の力に抗しきれなくなり、分離できなくなる。すべては中心に向かう。すべては一体化に向かう。自然に向かう。自然から離れるほど、分離するほど、思い通りに行かなくなる。そして、最後は、神と悪魔、物質と反物質、あの世とこの世、光と闇、生と死が一つになる。分離の響きは消え、元の響きのみが残る。分離した自分を自分と思っているならば、それは、永遠の死を意味する。すべてのすべてが元に戻った時、その世界に存在できるのは、統合を果たした、分離をすべて統合できた魂だけである。そして、そこから、二度と滅ぶことがない、本当の天国、本当の平和な社会の建設が始まる。これは宗教でも、神話でも、空想でもない。創造のメカニズムに基づく、ただ一つの帰結である。この帰結に反論するならば、このメカニズム通りにあなたは本当の死を迎える。一体不可分の世界を分離できるのは「幽界」だけである。

        【実践・日本真道】 長谷章宏著より
                          
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